三国志好きなら絶対に行きたい中国観光スポット8選を紹介!

三国志好きなら絶対に行きたい中国観光スポット8選を紹介!

三国志が好きになると、関係するスポットに一度は観光したいと思うでしょう。実は中国には、三国志関連の遺跡や観光スポットがたくさんあります。そこで今回は、おすすめの三国志に関係する観光スポット8つを紹介していきたいと思います。


三国赤壁古戦場

三国志好きなら絶対に訪れたいのが三国赤壁古戦場です。曹操軍VS孫権・劉備連合軍の戦いとして有名な「赤壁の戦い」があった古戦場となっています。現在、三国赤壁古戦場にはテーマパークがあります。赤壁の戦いに関する建物・彫刻が再建されており、当時の雰囲気を感じることができるのです。

三国赤壁古戦場にあるテーマパークの入場料は1人150元となっています。テーマパーク内には案内図などもあるのですが、日本語での説明もあるので日本人でも十分楽しめます。ただし、中国らしくテーマパークの質は悪いです。それでも赤壁の戦いがあったことは変わらないので、三国赤壁古戦場で赤壁の戦いの感慨に浸ってみてください。

古隆中

三国志好きの中でも、劉備(玄徳)や諸葛亮(孔明)が好きにおすすめなのが古隆中です。ここは、諸葛亮(孔明)が隠棲していた場所とされており、かの有名な「三顧の礼」の舞台とされています。三顧の礼は、劉備(玄徳)が諸葛亮(孔明)を軍師に招くため、3回諸葛亮(孔明)の元に訪れたエピソードです。

古隆中の入場料は45元となっており、日本からも多くの観光客が訪れます。古隆中には、諸葛亮(孔明)が農作業をしていたと言われている畑や諸葛亮(孔明)を祀っている武候祠などがあります。諸葛亮(孔明)が晴耕雨読の日々を送った場所だと考えながら巡ってみてください。

黄鶴楼

呉の孫権好きにおすすめの中国観光スポットが黄鶴楼です。孫権が物見櫓として建築し、後に楼閣となったのが黄鶴楼となっています。武漢屈指の名勝地となっており、江南三大名楼の1つに数えられています。中国国内でも人気のスポットとされているのです。

黄鶴楼の入場料は80元となっています。黄鶴楼は三国志以外にも、唐時代の詩人である李白とも関係が深いです。李白は黄鶴楼についての漢詩を読んでいます。ちなみに、現在ある黄鶴楼は再建されたものです。楼閣の上には登ることもでき、眺望良好となっています。三国志の歴史だけでなく、眺めも楽しむことができる観光スポットとなっています。

当陽関陵

関羽好きに訪れてほしい観光スポットが当陽関陵です。当陽関陵には、関羽のお墓となっています。219年に関羽は孫権軍に敗れ、捕らえられています。関羽は降伏することを拒否し、殺されたのです。関羽の首は洛陽の曹操に献上されたのですが、胴体は当陽に埋葬され当陽関陵として有名になっているのです。

埋葬された当時は土を盛り上げただけだったのですが、南宋時代に祀るための亭が設けられ、墓道や墓門などが建設されたのです。1467年には廟が創建されています。当陽関陵の入場料は20元であり、比較的にお安くなっています。ぜひ、関羽を偲ぶためにも、当陽関陵に訪れてみてください。

荊州古城

三国志好きなら、誰もが知っているはずなのが荊州古城です。荊州古城は、関羽が江陵城を築いたのが始まりとなっています。荊州の地は、魏・呉・蜀の境界の地であり、荊州古城はとても重要な拠点のひとつだったのです。荊州古城の入場料は27元となっています。

現在の荊州古城の城壁は、1647年に再建されたものとなっています。城壁の上には三国志に関係する人物の像が何体もあるため、三国志好きにはたまらないスポットです。夜はライトアップされており、美しいので、夜に訪れるのもおすすめです。三国志好きが中国に訪れたら、ぜひ行ってみてほしいスポットとなっています。

張飛廟

張飛が好きならおすすめの観光スポットが張飛廟です。張飛廟の近くには、「桃園の誓い」を記念して造られた三義宮があります。そのため、張飛廟と三義宮をセットで観光する人が多いです。どちらも入場料は20元です。

張飛廟には、張飛の彫像はもちろん、張飛の家来たちの彫像まであります。張飛廟は建築物としても評価されており、独特な建築スタイルを楽しむことができます。また、三義宮では、劉備(玄徳)・関羽・張飛だけでなく、蜀の文官・武官の彫像が数多く並んでいるのです。マイナーな武将も多く、三国志好きとしてはたまらないスポットとなっています。

白帝城

劉備(玄徳)が亡くなったとされているのが白帝城です。白帝城は、前漢末期時代に公孫述が築いたとされています。元の名前は紫陽城であり、歴史のあるお城なのです。白帝城では、中国の歴史的な詩人である李白や杜甫、白居易などが漢詩を残しています。そのため、「詩城」とも称されており、中国でも人気スポットなのです。

白帝城の山頂には白帝廟があり、劉備(玄徳)や諸葛亮(孔明)などの彫像があります。様々な詩文や彫像が展示されており、ゆっくり鑑賞するのがおすすめです。劉備(玄徳)の終焉の地である白帝城は、絶対に訪れてほしい観光スポットのひとつです。

武候祠

三国志ゆかりのスポットと言えば、武候祠も人気観光スポットのひとつです。諸葛亮(孔明)を祀っています。さらに、蜀の武官・文官の多くが祀られており、三国志好きにはたまらないスポットとなっているのです。武候祠の入場料は60元となっています。料金が割高に感じますが、この料金で敷地内にある博物館や庭園まで見ることができます。そのため、十分楽しむことができる観光スポットとなっているのです。

三国志好きのためのツアーもおすすめ!

三国志好きで中国観光を計画しているなら、ツアーに参加するのもおすすめです。個人的に訪れたい三国志ゆかりのスポットをピックアップするのもいいですが、ツアーならすべて計画されているので楽です。しかも、ツアーなら三国志ゆかりのなかでも、メジャーなスポットをほとんど網羅しています。そのため、三国志好きでゆかりの観光スポットを訪れるなら、ツアーを探してみてください。様々な旅行会社がツアーを計画しているので、いろいろ検討して三国志ゆかりのスポットを巡りましょう。

まとめ

今回は、三国志好きなら絶対に行きたい観光スポットを紹介してきました。いずれのスポットも、三国志ゆかりの人気スポットとなっています。三国志の中でも、自分が贔屓にしている武将・君主のゆかりのスポットに、ぜひ訪れてみてください。また、三国志ゆかりのスポットに訪れるなら、ツアーを利用するのもおすすめです。様々な旅行会社が三国志ツアーを計画しています。メジャースポットは網羅していることが多いので、ぜひツアーを利用して三国志ゆかりの地を巡ってみてください。

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