三国志を題材にしたアーケードゲーム

三国志を題材にしたアーケードゲーム

「ゲームセンターでも三国志を楽しみたい」と思ったことはありますか?三国志を題材にしたアーケードゲームは僅かですが、『三国志大戦』などのゲームや関連作品をご紹介します。今後サービス開始を控えているVR作品『超 真・三國無双』も!


人気カードゲーム『三国志大戦』

2005年より、セガ・インタラクティブ社がサービスを提供するカードゲームです。2015年にいったん終了となりましたが、翌年の2016年に復活。
武将カードを使って敵の城を落とします。武将カードはプレー終了後にランダムで排出されますが、ゲーム内の通貨でも入手できます。

カードは300枚以上。どのカードもクオリティが高く、武将召喚するような感覚を楽しめます。
キャラクターデザインには、高橋陽一氏(*)ら多くの著名作家を起用しています。
また、森久保祥太郎氏・武内駿輔氏らのボイスがゲームを盛り上げます!

「Aime」または「バナパスポート」というカードがあればプレー可能です。

*漫画『キャプテン翼』の作者

初心者でも楽しめる安心ポイント

「ゲームセンターは怖そう」
『三国志大戦』は、そんな不安を和らげる要素が3つあります。

1. 順番の割り込みを回避
混んでいる場合、専用筐体で順番の予約を行います。順番が回ってきた場合は、「番号のみ」で呼び出されます。

2. 1人でも遊べる
店内・全国対戦がメジャーですが、もちろん1人でも楽しめます。
三国志の物語を楽しむものと、AI対戦の2種から選べます。

3. 武将カードを使えるのは自分だけ
排出された武将カードはそのプレイヤーしか使用できないため、盗まれる心配はありません。
1つのAimeカードと紐づけされているので、簡単に交換できない仕組みとなっています。

さらに、女性プレイヤーも多く活躍しています!

スマホでも『三国志大戦』!

スマートフォン向けパズル『さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~』も配信中です。iOS・Androidの両方に対応しています。

『三国志大戦』のキャラクターがちびキャラとして登場。矢印に合わせて攻撃するだけの、シンプル操作で楽しめます。
アーケード版とも連携しているので、両方をプレーすれば嬉しい特典がたくさんあります。

また、アーケード版のサポート機能もあります。1人の武将を操作することで、スマートフォンから友人のプレーを手助けできます。
(ストーリーモード限定)

レトロゲーム『天地を喰らう』

漫画『天地を喰らう』が原作のアクションゲームです。このゲームは、画面内の敵を倒さない限り先に進めないものとなっています。家庭用もいくつか登場していますが、アーケードでは2作となります。
初代では常に騎乗状態ですが、2作目の『天地を喰らう2 赤壁の戦い』では歩行することもあります。関羽や張飛ら蜀の名将を操作します。

レトロゲームならではの、歯ごたえのある難易度です。三国志の世界観を細かく表現したグラフィックはもちろん、BGMもやみつきになるでしょう。

第2作目は暴力表現が多めですが、PlayStation版では若干マイルドです。こちらはネット上(PlayStation Store)で購入できます。

原作の漫画『天地を喰らう』とは

本宮ひろ志氏によるもので、『週刊少年ジャンプ』で連載されていました。
三国志演義をベースにしながらも、独自のストーリーが展開されます。「三国志でありながら、一風変わった展開を楽しみたい」という方にオススメです。

ちょっぴりワルな少年・劉備(玄徳)が、同い年の諸葛亮と出会うことから始まります。出会った2人は願いを叶えるべく、竜族の女性と交わろうとします。なにやら不思議な展開ですよね。

残念ながら未完のまま終わってしまいましたが、現在は電子書籍版も配信中です。「Amazon.co.jp」「コミックシーモア」などのストアで購入できます。

名将が美少女に!?『恋姫演武』

もし三国志のキャラクターが美少女だったら?

対戦格闘ゲーム『恋姫演武』では、美少女と三国志の両方が好きな方にオススメです。関羽をはじめに、曹操や周泰ら名将を使用できます。
軍師はサポートキャラという位置づけです。諸葛亮らお気に入りの軍師を1人選びます。

格闘ゲームと聞くと難しい印象があるかもしれません。しかし、練習を積み重ねることで、お気に入りの武将を操る快感が生まれるでしょう。アニメを見ているような美麗CGにも注目です。

さらに、「闘神祭」と呼ばれる有名な格闘ゲーム大会の種目になることも。使いこなしたい方は、PS4・3版で練習もできます。

VR『超 真・三國無双』も期待

コーエーテクモゲームス社は、代表作『真・三國無双』シリーズのVR版を開発中です。
現状はPlayStation VRとコントローラーをそのまま使う仕組みですが、今後はプレイヤーの髪型が崩れにくいデザインも考えているそうです。

VRの魅力は、「まるでそこにいるような没入感」です。一人称視点が特徴ですが、独自開発の「VR SENSE」によって臨場感がさらに加わります。シートの動きや、香りや湿気を体感できるようになります。

『無双』シリーズがアーケード業界に進出するのはこれが初めてです。気になる方は続報を待ちましょう!

家庭用の新作『真・三國無双8』

『真・三國無双』シリーズは、三国志演義を題材にしたアクションゲームです。単騎で数多の敵を倒す爽快感が話題を呼びました。第7作目では、演義での出来事とは別にif展開も存在していました。
また、このシリーズは爽快感だけでなく、美男美女が多く登場する点も魅力です。

今作では、広がる中国の世界を自由に駆け回ることができます。街の探索では、無双武将の普段着を見かけることも!公式サイトでは、普段着姿のグラフィックを随時更新しています。
プレイヤーの攻撃アクションは、敵の状態やタイミングに応じて変化します。

2018年2月8日発売予定。初回限定の「一騎当千BOX」では、武器のキーホルダーや設定画集が付属します。

ゲーセンでも三国志を楽しもう

三国志といっても、かけあわせた要素はさまざま。
ゲームや漫画・小説は多くありますが、アーケードゲームなら外出の楽しみも増えるチャンスです。

『三国志大戦』『恋姫演武』の設置店舗は多くあるので、気になる方はぜひ立ち寄ってみましょう!

また、『天地を喰らう』は今となっては希少なレトロゲームです。特に初代は現在も移植されていないため、遊べる喜びもひとしおだと思います。

『超 真・三國無双』も、どんな続報が来るのか目が離せないタイトルです。三国志を自分の五感で体験してみたいですよね。
VRがゲームセンターでも普及すれば、もっと手軽に楽しめるかもしれません。

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